おすすめ観光コース
じっくり市内観光:函館東部2時間コース
■時 間/約2時間 ■料 金/10,600円
○宿泊先(迎車)
→五稜郭公園
→トラピスチヌ女子修道院
→啄木小公園
→宿泊先
(五稜郭公園)
蘭学者・武田斐三郎(たけだあやさぶろう)によって設計・監督された洋式城郭。「五稜郭」は1860(元治1)年に建築され、城内には「箱館奉行所庁舎」があったが解体されている。旧幕府軍と新政府軍の内戦である戊辰戦争、その最後の戦場が「五稜郭」でした。明治時代には堀の水で製氷業がおこなわれ、「函館氷」「五稜郭氷」として首都圏で販売も。大正時代に公園となって一般に開放され、桜の名所として地元函館市民に親しまれています。国指定の特別史跡。
(トラピスチヌ修道院)
1898(明治31)年にフランスから派遣された8人の修道女たちによって創立された女子修道院。正式名は「厳律シトー会天使の聖母大修道院」。上磯町にある「トラピスト修道院」と同系。現在の建物は、司祭館が1913(大正2)年の建築、聖堂は焼失した明治末期の建物を昭和初期に再建したもの。
(啄木小公園)
「石をもて追はるるごとく ふるさとを出でしかなしみ 消ゆる時なし」「船に酔ひてやさしくなれる いもうとの眼見ゆ 津軽の海を思へば」。1907(明治40)年に、妹ともに故郷の岩手県渋民を出た石川啄木は、文学同人を頼り函館へ。「函館の青柳町こそかなしけれ 友の恋歌 矢ぐるまの花」など、啄木の唄にはわずか5カ月の滞在ながら函館時代をよんだ歌が多いようです。「啄木小公園」のあった場所には、かつて啄木が立った大森浜の砂山がありました。「砂山の砂に腹這ひ 初恋の いたみを遠くおもひ出づる日」。
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